SIP「IoT社会に対応した
サイバー・フィジカル・セキュリティ」
シンポジウム2019

~Society 5.0を支える
セキュアなIoTサプライチェーンの実現を目指して~

2019年10月31日(木)13:30~17:00

ベルサール神田 イベントホール(東京)
主催:内閣府、NEDO
事前登録制 (参加費無料)

内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「IoT社会に対応したサイバー・フィジカル・セキュリティ」では、IoTシステム/サービス及び中小企業を含む大規模サプライチェーン全体を守る「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策基盤」を開発し、実稼働するサプライチェーンに組み込み実用化することで、サイバー脅威に対するIoT社会の強靭化を目的としています。
研究内容を身近に感じて頂きたく、今回、シンポジウムを下記のように開催し、講演・展示・デモを通じて研究成果を分かりやすくご紹介します。
皆様のご来場を心よりお待ちしています。

プログラムディレクター 後藤厚宏
(情報セキュリティ大学院大学 学長)

講演会場プログラム

13:00開場 
13:30開会あいさつ内閣府 大臣官房審議官(科学技術・イノベーション担当) 髙原 勇
13:35主催者あいさつNEDO 理事 今井 淨
13:40プログラムの概要紹介プログラムディレクター 情報セキュリティ大学院大学 学長 後藤 厚宏
14:00招待講演①「内閣官房におけるサプライチェーンのセキュリティ確保の取り組みとSIPへの期待」
内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター  副センター長・内閣審議官
山内 智生 氏
14:20招待講演②「Software Supply Chain: A Collaborative Approach to Transparency」
米国商務省国家電気通信情報庁 サイバーセキュリティ戦略ディレクター
アラン・フリードマン 氏
15:00成果普及に向けたあいさつサブプログラムディレクター 瓜生 和久
(情報処理推進機構 セキュリティセンター長)
15:05 休憩・展示見学 
16:00ミニ講演研究開発チームによる研究内容の紹介
・セキュア暗号ユニットSCUを基点とするIoTサプライチェーンの信頼の創出(横浜国立大学)
・IoT機器等向け真贋判定による信頼の証明技術の研究開発(日本電信電話㈱)
・信頼チェーンに関わる情報の安全な流通技術の研究開発(富士通㈱)
・信頼チェーンの維持技術の研究開発(日本電気㈱)
・サプライチェーンの信頼性回復への挑戦 ~製品・サービス不正を防ぎ、信頼でつながる社会へ~
(㈱日立製作所、日本電気㈱、㈱KDDI総合研究所)
16:55閉会あいさつサブプログラムディレクター 今瀬 真
(大阪大学大学院 情報科学研究科 特任教授)


展示デモンストレーション  13:30~17:00

【全体】
・プロジェクトの位置づけと展示の全体像
・サプライチェーンの信頼回復への挑戦
・サプライチェーンにおける組織を越えた信頼の可視化
【信頼の創出・証明】
・IoTサプライチェーンの信頼の創出
・社会実装につながるセキュア暗号ユニット(SCU)アプリケーションシステムの構築
・運用を含むIoTサプライチェーンのハードウェアトロージャン対策
・安価なIoT端末の設計から廃棄までのセキュリティ保証
・OT(Operational Technology)/IoTシステムの特性に対応可能な真贋判定
・稼働中の機器の軽量型真贋判定
・サプライチェーンにおけるヒトの適格性判定
・サプライチェーンにおけるデータの適格性判定
・サプライチェーンにおけるVCPの適格性検証
【信頼チェーンの構築・流通】
・サイバー空間のデータ流通保証
【信頼チェーンの検証・維持】
・サイバー・フィジカル異常検知
・サイバー・フィジカル空間を跨って流れる不正なデータの検知・排除
・サイバー攻撃発生時の影響評価及び対処策実行支援